府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
それから、耐震補強や保存すべき部位が明らかになったという点でございますが、これは翁座は築後90年が経過しております。そして、国の登録有形文化財に登録されるなど、その希少性は言うまでもございません。
それから、耐震補強や保存すべき部位が明らかになったという点でございますが、これは翁座は築後90年が経過しております。そして、国の登録有形文化財に登録されるなど、その希少性は言うまでもございません。
これらの国道や県道におきましても、広島県の道路整備計画の中で、道路ネットワークの強化と位置づけられた施策の取り組み方針によりまして、耐震補強やのり面災害防除工事を進め、災害に強い道路ネットワークの構築が図られているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。
また、現在の府中上下線の強靭化を今後も強く要望し、災害に強い道路ネットワークの構築に資する道路改良、のり面対策、橋梁耐震補強の推進について、広島県と連携し取り組んでまいりたいと考えております。 ○委員長(三藤毅君) 國丸情報戦略担当部長。 ○情報戦略担当部長(國丸昌之君) 光回線の件に関しまして御質問をいただきましたので、私から状況をお話しいたします。
観光・産業の振興については,平和記念公園レストハウスについて,耐震補強や旧中島地区の歴史資料展示に係る改修などを行い,リニューアルオープンしました。また,新型コロナウイルス感染拡大の状況も踏まえつつ,圏域市町と連携した「食」をテーマにした周遊キャンペーンや瀬戸内体験ツアーなどを展開するとともに,芸備線沿線の4市が一体となって,沿線回遊ツアーを実施しました。
その上で、現在、さまざまな学校経営上の工夫がなされておりまして、より大きな枠組みの中でこれまでの取り組みを整理してみますと、例えば、学校施設については、安心・安全な学習環境の確保、これにつながる耐震補強工事、また普通教室等への空調設備の設置を実現しております。
これらの国道や県道におきましても、広島県の道路整備計画2021、この中で、道路ネットワークの強化と位置づけられました施策の取り組み方針によりまして、耐震補強、それから災害防除工事などを進められております。災害に強い道路ネットワークの構築を図られているところでございます。
18 ◯教育施設担当課長 まず構造体の耐震性については、以前耐震補強工事を完了しておりますので構造体については安全であると。今回、非構造部材ということもよく話題に上りますけども、今回内外装ともに改修を行いますので、そちらのほうで安全性は担保されると考えております。
このような耐震化がなされていない児童館も整備済みの119か所に入っており,119か所のうち,耐震基準を満たしておらず,耐震補強工事も困難な児童館は3か所あると伺っております。
防災拠点としての新庁舎の位置づけで,耐震補強が難しいという根拠の建て替えですが,本町では活断層が発見されておらず,有史以来,大地震に見舞われ,大きな被害を受けたということを聞いておりません。
これに関して市長は,一文字堤防についてはトラフ地震に対応する耐震補強工事が既に実施されています旨を答弁されましたが,工事が完了し浸水しないのであれば,なぜ現在のハザードマップは修正をされ,もって新涯・曙等地区の浸水深3メートルから4メートルは解除されないのですか。 ....,無責任ではありませんか,市長。
さらに、災害に強い道路ネットワークの構築として、道路ネットワークの多重性、代替性の強化や、重要物流道路、緊急輸送道路等における橋梁の耐震補強対策を推進していくこととしております。いずれにしましても、呉市土木未来プランに基づき、将来を見据えた戦略的なインフラ整備、老朽化対策や強靱化などの取組を推進してまいります。 ◆27番(北川一清議員) 一番の課題は平準化だろうね。
さらに、災害に強い道路ネットワークの構築として、道路ネットワークの多重性、代替性の強化や、重要物流道路、緊急輸送道路等における橋梁の耐震補強対策を推進していくこととしております。いずれにしましても、呉市土木未来プランに基づき、将来を見据えた戦略的なインフラ整備、老朽化対策や強靱化などの取組を推進してまいります。 ◆27番(北川一清議員) 一番の課題は平準化だろうね。
佐方会館は、旧耐震基準による建物で、Is値が0.57のため、耐震基準値0.6を若干下回っており、耐震補強が必要となっております。また、両建物ともエレベーターが未設置であり、特に、佐方会館はトイレ入口の段差や障がい者用トイレが設置されていないなどバリアフリーに対応していないこと、両建物とも経年劣化による空調設備の不具合等老朽化が進んでいることなどから、大規模改修が必要な時期にきております。
一文字堤防については,南海トラフ地震に対応する耐震補強工事が既に実施されています。 次に,芦田川の河口堰の地震対策については,今後耐震診断を行い,対策の必要性について検討すると国からは聞いています。 本市としては,耐震診断を早急に実施するよう,国に働きかけています。 次に,被害想定についてであります。
耐震補強の予算について随分と幅がありますが,その理由をお答えください。 また,耐震改修を行う場合,耐震壁を造ったり,鉄骨を入れたりするだけではなく,併せて壁や床など内装についてもきれいにしなくてはならないと思いますが,これらの費用も合わせると実際にはどれくらいになりますでしょうか。
耐震工事の内訳としましては、1つ目が耐震補強、2つ目が外壁改修、3つ目が文化財の倉庫として使用している南棟の屋上防水でございます。増額の理由として、当初との比較になります。1つ目の耐震補強工事が約600万円の減額となり、2つ目の外壁改修工事が、外壁の状態調査を実際にやってみまして、想定以上に状態が悪かったと。補修が必要となる外壁面積がふえたために工事費を増額したい、これが約1,100万円。
次に、水道事業会計決算の審査に入り、委員より、阿草配水池築造工事の内容についてただしたのに対し、理事者より、昭和55年に建造された100トンの配水池を、老朽化及び耐震補強のため隣接地に調整池を新設する計画であるが、開発による人口増加により、一部では水不足、水圧低下という事案が発生しているため、これを補うために新しく300トンの配水池を造成予定であると答弁がありました。
県も佐伯高校に大変耐震補強であったりとか、いろんなことで協力もしていただきましたし、我がまちも大変な努力をしていただいて佐伯地域に高校を残すのだという気持ちでこれまで頑張ってきたわけです。今答弁にもあったように、人口減少の中でそういう対象者が年々減ってきてるのです。
これまで本市では学校施設の耐震化を進めているが,同校の現在の校舎は耐震補強工事が困難なため,2022年令和4年3月末の完成に向け,新たに校舎及び附属建物一式を建設するものである。 あわせて,土砂災害警戒区域外に建設した校舎を災害時の避難場所として指定することにより,児童や住民の安心・安全の確保を図るものである。
との質疑に対し、「譲渡後に耐震補強工事を行いたいとの意向があり、市として改築費用の4分の3を補助することとしている。」との答弁がなされたところであります。 次に、議案第187号についてでありますが、本案は、東広島市立図書館の管理を行う指定管理者として、TRC・シナジーグループを指定しようとするものであります。 なお、審査の過程において、「コロナ禍での収入支援は行っているのか。」